反日韓国の素顔、反日教育の弊害
― 韓国のブログより ―
韓国とはどういう国か？
韓国人の国民性 － 韓国のニュースより
韓国の偽物
アジアで日本が好きな国 反日韓国の結果は?
韓国の小学校国定社会科教科書
韓国の中学校国定歴史教科書
韓国の中学校国定歴史教科書 Ⅱ
日本の小学生の子どもたちが描いた絵
タイトルの一覧を表示してみると、「世界の友達と楽しい歌」、「地球の笑顔」、「世界の子どもたちの笑顔」、「ようこそ」、「みんなで仲良く」、「全世界の笑顔」
「HAPPY! スマイル」、「世界のみんなとお花見」、「ありがとう」、「みんなと食事」、「HUG」、「世界は一つ」、「みんな友だち」など。
「笑顔と手の温もりは、みんなを元気にしてくれ、それが世界につながると、みんなが幸せになると思う」と子どもたちは説明している。
気持ちがよくなる非常に健全な絵といえる。
一方、...
韓国の小学生の子どもたちが描いた絵
韓国に住んでいたカナダ人が撮影した写真で 、 地下鉄通路に展示された絵である。 （反日教育の成果？）
どのようにして、このような暴力的で差別的な、水準以下の絵が公共の場所に堂々と 展示されることができたのだろうか？
(滅びてしまった土地)
日本が炎に包まれている。
“일본놈들
다 죽여 버리････”
(日本の奴らども 皆殺しだ)
(独島 韓国 万歳)
韓国という刀で日本が切られて血が出ている。
“일본 터지기 3초전”
(日本破裂３秒前)
“북한의 백두산도 화났다”
(北朝鮮の白頭山もむかついた)
(このようになりたいですか)
日本が燃えている。
(鳥の故郷は私たちの土地)
“침”
(つば)
(我々は野生の虎だ！)
“원숭이는 원숭이우리에…” “끼 끼 ”
(サルはサルの檻に…) (キー キー)
ウサギは朝鮮半島、日本はウサギの糞になっている。
(度々言い張れば滅びるの！ 核！)
(日本 海へ沈水)
(独島はだれの島？) （韓国の島）
(分かってみれば小さい国日本 恐ろしくない)
一方の絵を見ると、笑顔になるが、他の一方の絵は、世界の児童心理学の専門家が見れば卒倒する絵だけである。
絵だけ見ても、その国の教育レベルと、その人の人間性を知ることができる。 撮影した外国人の目には当然異常に見えたのだ。
普通の正常な国家では展示さえされない絵だが、韓国側の謝罪はもちろんなかった。（逆の場合だったら、おそらく大使館に火をつける大騒ぎになっただろう？）
「子どもは大人の鏡」
子どもたちはおとなを見て学びその行動をまねる。
その子を見ると、 上の大人たちがどうなのか、子どもがどんな教育を受けているのかおよそ知ることができるという言葉だ。
