カエルのどんぐり眼 (1982年 KBS) (1973年に日本で放映された「けろっこデメタン」です。タツノコプロ制作-日本語訳者)
1973年にタツノコプロが合計39話で制作したTVアニメです。
韓国では1982年にKBSで放映され、1986年には再放送もされました。
以後、1999年にはSBSで、また才能TVからも数回放送され、2009年にはEBSでKBS吹き替え版を放送しました。
その他ケーブル放送でも何回も放映されました。
このように、各放送局ごとに歳月が流れても放映したように、多くの方に愛された作品です。
貧しいが気立てが優しいどんぐり眼家族が「虹のお池」に引っ越しをします。
「虹のお池」の権力者トゥトゥはどんぐり眼のガールフレンドアロムの父で、アロムと純粋で切ない愛を分かち合うが、どんぐり眼はトゥトゥに
憎しみだけを受けます。村の富豪トゥトゥとトゥトゥの部下であるイセエビ、そしてトゥトゥの背後勢力であり、池の支配者であるナマズからあらゆる受難にあいます。
体も小さく力もありませんが、不正を我慢できずに勇敢に戦うカエル少年どんぐり眼、7回倒れても起きあがる不屈の意志で険しい世の中を
乗り越えていきます。
結末はやはりハッピーエンドで終わります。
その中に「守護神」という名前で呼ばれる最終ボスナマズが後半から本格的な悪の枢軸で登場し、トゥトゥの忠僕だったザリガニが裏切って
町の支配者になろうとします。
力のない村の人々が巨大なナマズを到底相手にすることができなくて、電気ウナギおじさんとともに再び力をつくしてナマズを追い出します。
結局、どんぐり眼とアロムがお父さんと完全に和解をします。
電気に感電して、その後遺症が深く残ったナマズはあてもなく逃げて、結局網にかかる身分になるという結末だが総合編成版でも
再放映版でも網にかかった場面が削除されて、そのまま遠くの場所に逃げることになります。
これにより「虹のお池」には、幸せが訪れます。
階級間の葛藤と階級を超越する愛、資本家の横暴、表面に現れないで後ろから操る権力など多少重い素材とテーマを持っているが
寓話的な表現を使用して、子どもたちにも十分に理解できるように製作した作品として評価されています。
体が小さく力のないアマガエル家のどんぐり眼が虹のお池であらゆるいじめにあいながらも、これを克服し、さらに抑圧されたシステムの維持のもとになる
暴力と財力を撤廃する姿を描いた教訓的な作品です。
原曲を少しアレンジした主題歌も多くの方々に愛され、今でも、いつ聞いても本当に良いです。
力なく弱いカエルのどんぐり眼がひどい困難を勝ち抜いて強く生きていく姿は、見る人にとって感動を感じるに十分だった作品のようです。
笛を吹くのが好きなどんぐり眼が、
アロムのために笛を吹くとき、どんぐり眼は最も幸せです。
どんぐり眼がいつも笛で演奏していた曲は、かなり有名で、この曲をリコーダーで直接演奏した方も多いと思います。
-
?
피리곡이 오프닝 이상 유명한 것도 같네요. 마지막회가 너무 인상적이었던 만화. 배후의 절대악 메기가 등장하고 아로미의 아빠는 버림받고. . . 자료 감사합니다.
-
상당히 인기를 끌었던 만화라 오프닝곡도 피리곡도 모두 사랑 받았던 것 같아요.
저도 엔딩 장면은 기억합니다.
아로미의 아빠뒤에는 강력한 메기가 버티고 있었다는 것을...
메기 앞에서는 아로미 아빠도 맥을 못추더군요. -
?
어릴때 봤는데 지금도 기억이 생생하네요..
특히, 왕눈이의 피리 불기는 정말 대단했죠.
-
왕눈이는 우리 아이도 참 좋아했던 만화였어요.
엄마도 좋아하고 아이도 좋아해서 세대를 불문하고 거의 대부분의 사람들이 좋아했던 만화가
바로 개구리 왕눈이가 아닐까 싶습니다.
-
?
개인적으로 타츠노코 작품중에서 제일 실망스러운 작품....
주인공이라는 넘은 매일 줘터지고 와서 여친앞에서 징징거리는 모습만 보이구....
아무리 사회비판적 명작이라 할지라도 전 별루....쩝...
-
사람마다 느낌의 차이가 있나 봅니다.
저는 참 감동적이고 재미나게 봤거든요?
물론 거의 매일 왕눈이가 당하고 맞는 장면에서 때로는 속 상하고
왕눈이가 좀 더 강했으면 좋겠다는 생각도 들었지만..
-
1970年代の漫画4
-
1970年代の漫画3
-
1970年代の漫画2
-
1970年代の漫画
-
宝島
-
トム・ソーヤーとハックルベリー・フィンの冒険
-
母をたずねて三万里
-
アルプスの少女ハイジ
-
赤毛のアン
-
未来少年コナン
-
カエルのどんぐり眼
-
1000年女王
Designed by sketchbooks.co.kr / sketchbook5 board skin